東かがわ市議会 2023-02-14 令和5年民生文教常任委員会 本文 開催日:2023年02月14日
72: ◯東本委員 市長に伺いますが、国の職員のこの配置基準についての改善を市長会としてはきちっと上げてるんでしょうかが1点と、それと今お聞きしても、この会計年度任用職員の募集もなかなか来ないというような現状の中では、先ほども言われた処遇改善、特に時給の賃金の向上について、市としては独自に増やす、そういう気持ちがあるのかどうかを聞きたいと思います。
72: ◯東本委員 市長に伺いますが、国の職員のこの配置基準についての改善を市長会としてはきちっと上げてるんでしょうかが1点と、それと今お聞きしても、この会計年度任用職員の募集もなかなか来ないというような現状の中では、先ほども言われた処遇改善、特に時給の賃金の向上について、市としては独自に増やす、そういう気持ちがあるのかどうかを聞きたいと思います。
今後におきましても、弘田川及び中谷川の河川改修事業のさらなる進捗を、引き続き市長会等を通じて県へ要望してまいりたいと考えております。
ただ、それは本市だけの問題ではなく、日本全国全ての自治体で起こり得る課題であると考えておりますので、今後、市長会等を通じて国や県に対して新たな支援制度を創設していただけるよう要望を行ってまいります。 ◆3番(白川雅仁議員) 議長──3番 ○詫間茂議長 3番 ◆3番(白川雅仁議員) ありがとうございます。地方ほどの深刻な状況を多く抱えています。
なお、8月17日付の全国市長会からの文書を受けまして、現在、香川県市長会の会長を務めさせていただいておりますことから、香川県市長会事務局より香川県市長会の代表として国葬への参列の依頼がございましたので、参列を予定いたしておりますことを申し添えさせていただきます。
45: ◯朝川委員 ちょっとこれ市長にもお伺いしたいんですけど、先ほど現場サイドがそういうところ、国・県の手続上の課題があるんだということで、これは恐らく政治マターの話になってこようかと思うんで、市長会とかを通じて、是非、国のほうに働きかけをする必要があるだろうと。
このようなことから、本市といたしましては、全国市長会を通じて水田活用の直接支払交付金の従来の制度の継続を国に要望してまいりたいと考えております。 ◆12番(金崎大和君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 金崎大和君 〔12番(金崎大和君)登壇〕 ◆12番(金崎大和君) ご答弁ありがとうございました。
今後も、本市農業の特性や実態を踏まえ、農業者が真に必要としている施策について、全国市長会等をはじめとするあらゆる機会を通じて、引き続き国及び県に要望してまいりたいと考えております。 3点目の御質問については教育長からお答えをいたします。
なお、今年度、香川県市長会において、広域的に移動販売車による巡回販売を行う事業者に対して、新規事業参入及び事業継続に対する支援を県に要望いたしました。
なお、全国市長会においても、本年6月に基礎自治体を取り巻く様々な課題を踏まえ、国への政策提言を決定し、米政策改革の推進に当たっては、米の需要及び価格の安定が図られるよう、米価下落等に対するセーフティネットの整備や需要に応じた生産を可能とする情報提供等、必要な措置を講じる旨、要望をしております。
そのため、確かに新型コロナウイルス感染症に対する懸念はございましたが、出張の主な用向きは全国市長会の役員会議でありまして、主催側の全国市長会が東京都の感染者数等を考慮した上で対面での開催を決定したこと、また、私がこの4月より香川県市長会の会長となっておりまして、その会議に出席することを求められていたこと、さらに、主催者からは、開催に際しまして感染対策は徹底するという通知もあったことや、私自身、2回の
しかしながら、本市といたしましては、既に開設している施設との均衡が図られた補助制度にすべきであるとの観点から、制度創設後、中核市市長会を通じ、国へ制度の見直しを提言したところでございますが、現在なお、制度の見直しは予定されておりません。
このような厳しい財政状況を踏まえ、今後の行財政運営に当たりましては、必要に応じ全国市長会などを通じ、国に対し地方財政の充実強化を求める中で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の有効活用や国の地方財政対策の動向、また、税収の状況等を十分に見極め、必要な財源確保を図るとともに、スクラップ・アンド・ビルドの徹底や事務事業の見直しに積極的に取り組み、さらなる事業の効率化に努めてまいりたいと存じます
本市といたしましては、再生産可能な農業の対策の一つとして、安定した価格で種苗の供給を行える体制整備が肝要と考えており、附帯決議が永続的施策として講じられますよう、市長会等を通じまして国や県に対して要望してまいりたいと考えております。 次に、香川県種子条例の制定の働きかけについてお答えいたします。
委員会では、審査の冒頭、提出者となっている委員から補足説明を受けた後、他の委員からは、全国市長会・全国市議会議長会でも同趣旨の要望を行っており、住民や自治体に混乱が生じないよう慎重に進めていく必要があるとして、賛同する旨の発言がありました。 一方、反対の立場の委員からは、国では個人情報保護制度の見直しに関するタスクフォースをはじめ、個人情報保護制度の見直しに関する検討会を設置し、議論を重ねている。
3)需用費として消耗品費、公用車の燃料費等で48万円、4)負担金として全国市長会、県市長会の負担金などで69万7,000円、5)その他事務費の95万1,000円については、時間外勤務手当、報償費、使用料及び賃借料などを計上しています。 次に、18ページを御覧ください。 上から3段目の広聴広報事業につきましては、2,135万2,000円を計上させていただきました。
全国知事会や市長会も、これまで国に対し1兆円の公費投入を強く要望していました。 そこでお伺いします。 まず、国・県に対し、公費負担を増やすよう求める考えについてお聞かせください。 次に、一般会計から国保会計への法定外繰入を増やし、2020年度の引上げ前の基準に国民健康保険料を引き下げるべきと考えるが、お考えをお聞かせください。
令和元年7月に開催された香川県教育委員会教育長と香川県市長会との意見交換会では、教職員の定数増員について議題に取り上げられ、県知事・県議会議長・全国市長会ともに国へ要望したと聞いております。
所得に関係なく課せられる均等割医療分として1人3万7,400円は子育て支援に逆行しており、全国知事会や全国市長会が子供に係る均等割保険料軽減措置の導入や国庫負担率を引き上げ、様々な財政支援の方策を講じることを求めているように、廃止、軽減すべきであると思います。対象世帯は何世帯であり、高校生までは何人でしょうか。 第3に、就学援助の支給範囲の拡充を求めます。
自殺の背景には、生活困窮、いじめや孤立など、多様で複雑な要因が関連しており、自殺リスクを抱えている方の、様々な社会的要因を減らすための包括的な取組が何より重要と存じておりますことから、今後におきましても、関係機関とこれまで以上に密接に連携し、効果的な相談・支援体制を構築していくとともに、全国市長会等を通じて、国の財政措置の拡充を要望するなど、必要な財源の確保にも努めてまいりたいと存じます。
また、国に対しては、全国市長会等関係団体とも連携しながら、積極的な支援制度の早期実現と拡充を要望してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げ、以上答弁といたします。 ◆4番(中谷真裕美君) 議長、4番。 ○副議長(川田匡文君) 4番 中谷真裕美君。